肌の生理は今も昔もずっと同じです

先週と今週は、人体の事やお肌と香粧品のお勉強をして来ました。
1日6限で昼からは睡魔との戦いで
みっちり??と勉強しました。笑
以前に美容科学講座を受講してたので
人体の真実を楽しみにしてました。

教えてくださる講師は
医師でもあり、調理師でもある
多趣味な先生です。
楽しく例など交えて講談してくださいました。
美容科学でもそうでしたが
人の皮膚は排出する作用しかなくて
吸収はされません。
これは、人体の事を学んだ方は
ご存知の事と思います。
しかし、化粧品メーカーでは
[皮膚の中に浸透!]
と堂々とコマーシャルされてるのも見ます。
これは、まったくウソではなく
合成界面活性剤などの浸透剤と一緒に
水溶性の物質を入れると
肌の奥でふっくらプリプリに!
となるのです。(2週間ぐらいかな〜?)
浸透するはずのない肌の中に物質を入れると
本来あるバリア機能が崩れてしまい
中の水分も壊れた所から
ダダ漏れになってしまいます。
水分が出てしまう事によって
乾燥肌、毛穴開きの原因やアレルギー体質などになってしまいます。
なので、あれ?使い始めとなんだか違うなぁ?
となるのです。
それじゃ、違う化粧品を…と使用すると
2週間後、あれ?これも違うなぁ〜
となるのです。
私がこれにあたります↑↑

化粧品メーカーと原料は
ありとあらゆる数が出ています。
お肌の生理はずっと前から変わりません。
肌の事から化粧品の事を考えて
創業80年以上のゼノア化粧料は
私の肌を元気にしてくれました。

薬品は、治療になるので
皮膚の中にまで入って治さなければなりません。
化粧品は
治すのではなく
肌本来の姿を美しく綺麗に見せる事です。
【健康美肌】につながるんですね〜

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大阪市鶴見区 JR放出駅 女性のお顔そりエステ モアニピリ

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